有機JAS認証取得から22年安心・安全をとことん追求した無農薬深蒸し茶です

22年間、オーガニックにこだわり続けた有機JAS認証の安心・安全な一番茶
「お客様にお届けするお茶だから、安心安全にこだわりたい」という想いから、「たる上製茶」が無農薬・無化学肥料でお茶の栽培を始めたのが1994年。2001年には、厳格な検査基準で知られる「有機JAS」の認証を取得しました。以降、年に一度の厳しい検査をクリアし続け、22年間ずっとオーガニック一筋。
とはいえ、農薬や化学肥料を使わずにお茶を生産し続けるのはとても大変なこと。たとえば、雑草の除去ひとつをとっても、春から始まり、初冬まで連日続きます。でも、お茶が太陽や土の恵みをたっぷり吸収できるよう、除草剤などは使わず、夏場は暗いうちから畑に行って、夫婦で雑草を抜き取っているのだとか。「たる上製茶」のもうひとつのこだわりは、茶葉はすべて「一番茶」を採用していること。一番初めに摘み取られた新芽を煎じた一番茶はアミノ酸が豊富なので、旨みと甘みがしっかり。まろやかでお茶の渋みが苦手な方でもおいしくいただけると好評です。


