








掛川市は、豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、市全体で有機農業を推進しています。2050年のゴールに向け、私たちと共に挑戦する仲間を募集しています。
1. オーガニックビレッジとしての決意
掛川市は2023年(R5)、市民全員で持続可能なまちづくりに取り組む「オーガニックビレッジ宣言」を行いました 。国の「みどりの食料システム戦略」に基づき、環境負荷の少ない農業を地域ぐるみでバックアップしています。
2. 多様な農業スタイルを選べるフィールド
北部:伝統のお茶栽培
北部の丘陵地帯では、世界農業遺産にも登録している静岡の茶草場農法が実践されているなど、環境に配慮したお茶づくりが盛んです。
南部:広大な水田・露地栽培
南部には大規模な稲作地帯が広がり、砂地を活かした露地栽培や施設園芸など、品目選択の幅が広いのが特徴です。
3. 共に歩む先輩農家のコミュニティ
掛川には、既に化学農薬や化学肥料を使わずに農業を実践している頼もしい先輩たちがいます。孤独なスタートではなく、知見を共有できるコミュニティがあるのが掛川の強みです。
- お茶:松下園、かけがわ有機の郷、たる上製茶など
- お米・野菜:三井農園、なごみ園、しあわせ野菜畑、農園むすび、和田農園など
報徳の精神とSDGs
掛川市は日本初の「生涯学習都市」であり、「SDGs未来都市」です。二宮尊徳の「報徳の精神」を理念に掲げ、経済と環境が調和した持続可能な農業を、市民協働で進めています。
4. 数字で見る可能性
2021年現在、掛川市の有機農業面積は約61.5ヘクタール(全体の約2%)です。この数字は、「これから成長する大きなチャンス」があることを示しています。市は、有機農業を志す皆さんの受け入れ体制を整えています。


お茶
お米・野菜 他